SQOOLの教育事業について

SQOOLは「スクール」という名前の通り、ゲームを生かした教育に関連する活動を継続して実施しております。
大学などの研究機関と連携してのシリアスゲーム(ゲーミフィケーション)の認知拡大をメディアや開発会社という立場で実施しています。
またゲーム業界関係者向け、あるいはゲーム業界への就業を目指すお子様や学生向けの勉強会や交流会を開催するなど、教育という分野での様々な活動を行っています。


オフラインはもちろん、オンラインでの交流グループもございます。
SQOOLの教育事業関連URL
SQOOLの教育事業特設サイト「SQOOL Education」はこちら
SQOOLのPeatix「ゲーム業界関係者向け勉強会グループ」
SQOOL主催の過去の勉強会の例
https://www.dreamnews.jp/press/0000196255/
日本大学生産工学部古市研究室とのコラボ動画
SQOOLの書籍企画事業

シリアスゲームジャムへの参加及びサポート例
https://www.dreamnews.jp/press/0000162815/
https://www.dreamnews.jp/press/0000184883/
https://www.mediadesignlabs.org/SGJ6/wp-content/uploads/2017/11/SGJ6_A1_210x297mm_ver4s.pdf
※シリアスゲームとは、ゲームの持つ技術やノウハウを教育や福祉などの他の分野へ応用する技術やゲームを指します。
海外のゲーミフィケーション、教育関連視察
フィンランド、オランダ、ベトナムなどでゲームの教育への利用などについて現地調査を行なっています。

フィンランドでは、産学官連携のあり方の視察や、学習ゲームの開発会社の取材などを実施。

港区とオランダ大使館との取り組みに、ゲームと教育の専門家として参加、現地のレポートを作成した。

ベトナムダナンの日本語学校。東南アジアでは教育への関心が高まりつつある。