SQOOLはメディア事業者として、日本、フィンランド、オランダ、中国、台湾、韓国、ベトナム、など、世界の様々な国を歩き回り、多くのゲーム事業者やゲームファンと交流してきました。
世界を歩き回って感じたのは、日本のゲームは本当に優れているということです。
日本から来たと伝えた途端、マシンガンのように日本のゲームについて語る人々が、世界にはたくさんいます。

しかし一方で、世界の主要なゲームイベントや実際のゲーム市場を見ていると、日本のゲームの存在感は実力に見合うほどには存在感がないと感じます。
世界のゲームファンに日本の素晴らしいゲームが届いていないのはもったいないと思います。

今やゲームは世界中で作られています。
世の中には優れたゲーム会社がゲーム開発者がたくさんいます。事業体の大小に関わらず世界には良質なゲームが無数にあります。

SQOOLは、日本、そして世界にある素晴らしいゲームをなるべく多くの人々に届けたいと思っています。